今も空気を読めない日記 <ichigomomo’s blog>

日々自分のことしか考えていない「イリキ ひじり」の日記です。

豆カレー

今日も検診だ。
しかし、娘が2歳近くになった今でも、この病院は以前とちっとも変わらない。診察は常にゴルゴ先生の日にしてもらえるし、
看「入来さーん」
看護士さんは私が出産の時にお世話してくださった助産師さんなのだ。
いそいそとパンツを脱ぎ、内診台に座る私。
・・・・ん?
私「(  ゚Д゚)⊃ノシ有馬さん外来に異動になったんスか!?」
有馬助産師「ううん、今日はお手伝いに来てるだけ( ´∀`)」
ああよかった。そうだよ、顔見知りのスタッフが前回の状況を踏まえて看護してくれるんでもなきゃ同じ病院でお産する意味がないよ。びっくりして内診台のカーテン開けてまで質問したがな。
こうして診察が済み、超音波写真もいただいた。あと、臨月までは自宅の方で過ごすので、それまで世話になる方の産婦人科医に宛てた紹介状というものをいただいた。んだけど、それって本当に必要なのん?それまで世話になる方の産婦人科医って、第二子作成前からさんざん通った岸先生なんだけど。。。いや、要るのかもしれないな、法的なこととかで。

紹介状はいただいたものの、安静の指示に変わりはないので今週すぐに行くというわけではない。難儀なことになったなぁホント、と思いながら紹介状を読んだら、ものすごいご達筆だった。そういやそうだったわ、と思い出しながら家路についた。