今も空気を読めない日記 <ichigomomo’s blog>

日々自分のことしか考えていない「イリキ ひじり」の日記です。

はかってくれた せいのたけ

今日は娘の3ヶ月検診である。
13:00から受付というので、13:05に到着したら番号札64番と告げられ鼻血が出そうになった。

そのうえ説明会からしてお役所ならではの手際の悪さで、空き椅子を蹴り倒したいぐらい腹が立った。こんなに大きなボードにこんなに大きく書かれた注意事項をわざわざ朗読して下さらなくて結構です!!そんな私の心の声を読み取ったのか、ていうか案の定娘が泣き出し、授乳室で乳をやっていたら、同様の奥様がたくさんいすぎて座布団が足りていなかった。幸い娘は少し飲んだだけで直ぐに泣きやんだので、授乳室に居られず廊下で立って待っていたら番号を呼ばれた。検診に先立ち服を脱がせて襁褓いっちょで待つことに。脱がせる際には2人で1台のベッドをシェアし、それでも足りなくて荷物入れ用の籠にカバンを蹴り込むようにして離れたら椅子で15分待たされた。その間娘はずっとおヌードだったわけだが、こんなことでは真冬はどうなるのか・・・

医師様の3分にも満たない診察の後、保健師による健康相談の列に案内された。
もう帰っていいですか。そう言いたかったが、気が弱いので言えなかった。

一から十まで失敗しとるやないか。これが行政クオリティか。