2007-01-12 食事もリバーサイド 子供 朝、NSTでおなかの張り具合や赤子の鼓動を計測した後、血液を採取された。破水のせいで外界と通じた赤子がバイキンに感染していないかを調べるためだそうである。 その後、ゴルゴ先生による内診。子宮口がイマイチ固く、開いておらず、また赤子も下がってきていないので暫く様子を見ようということになった。私はチャキチャキことを進めてもらってもよかったが、なにしろ自然分娩を重要視する方針の病院なので仕方がない。 急遽年休を取得した旦那がwktkで到着したが、私は陣痛がやってくるまで座っているしかないのだった。