2013年12月07日のツイート
@irikihijiri: 出張に行った旦那がいただいてきた上海のジャピオンが冗談みたいな厚さで、見ると北京にはない日本初のお店が訪ねきれないほど存在している様子。北京住まいの我が身の哀れさに腹が立ってきた。
@irikihijiri: いや初めは、(北京版の)年末特大号がかと思ったのよ。一面は林先生&滝クリで、最終面には航空会社(今週はANA)の広告が載っていて、北京版と概ね同じ体裁。で、一枚めくると公文の広告。水土コースが開始されたとかで、「あーみんな行ってるもんねぇ二十一世紀飯店に」とか思って読んでたのよ。
@irikihijiri: 読み進めていくと妙に上海のお店の広告が多くて、でも北京版にも偶に上海や天津の広告が載るから「ふーん……?」とか思って読んでいたんだけど、それにしても上海率が高いので表紙を見たら『??上海』って書いてあった衝撃。ぬぅぅ上海マダムめ、北京とは段違いの快適環境でセレブ生活を満喫しおって
@irikihijiri: この上海ジャピオンはすみずみまで読んだあと、娘の習い事に使って捨てようと思う。ただでさえこれから冬だってのに極楽浄土の情報誌なんて手元に残したくない。
@irikihijiri: 改めて北京ジャピオンを見ると、これっぽっちの誌面なのにちょいちょい空きスペースがあって、スポンサー確保に苦労しているのかなと。不景気だもんねぇ。
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@irikihijiri: 【悲報】以前「私が操れる、習得したと言える単語は100個かそこら」と書いたが、その100個のうちの多くの発音をいまだに授業の度に指摘されている。
@irikihijiri: そんなわけで老師からは『翻訳はまあまあできるだろうけど通訳は難しいと思うよ』と言われている。リアルな忠告だ。