今も空気を読めない日記 <ichigomomo’s blog>

日々自分のことしか考えていない「イリキ ひじり」の日記です。

夜は左

で、旦那にその話をすると
「左打ちできないなら行かない」
とのこと。悔しいです!!

思えば、私が今までに好きになった男は約半数が左利きで約半数が矯正右利きであった。といっても左利きの男の中からイケメンを選んでフォーリンラブするのではなく、好きになった男をじっと観察してはじめて彼が左手を右手のように操っていることに気が付くのだけれど、これがフェティシズムというものなのか。その他、全員眼鏡をかけているという分かり易すぎる特徴もあり、どうやら天才っぽい風体をしている男に弱いらしい。しかし彼らもまた私生活においてちょいちょい不便を感じているのだろう。
そして私も・・・彼氏と体感アトラクションでキャッキャ言いながら遊んでみてぇよ。

ちなみに娘は私と同じで右利きのようだ。バナナも食パンも右で食べる。早くも垣間見える凡才っぽさに母としてはがっかりが否めないが、まぁ、普通のほうが生き易いときもあるさ。きっと。