今日もチャイ語のレッスンを受け、凝った肩を推拿で治療してもらい、るんるん気分で帰宅したら、アイさんが筆談用のスケッチブックに長文を書いて差し出してきた。
曰く、『舅が重い病気にかかったので介護のためお暇が欲しい』とのこと。
そういうことではしかたがないので、「では代わりの人に来てもらいましょ」と、事務的に言って、FESCOに電話をし新しい候補の人と明後日に面接をする段取りをその場で付けた。だが、その後いつも通りに子供達を連れて彼女が外へ遊びに行ったあと部屋で一人で考えるに、本当にどえらいことになったという自覚が盛り上がって物凄く落ち込んだ。
