やゆよ記念財団

今日も推拿に行って、捻挫の治療もしてもらった。
してもらったのは良いんだが、今日は前回にも増して痛く、思わず手に汗を握った。
そもそもの捻挫の痛みは毎晩階段を下りるときのみに限定された５ハナゲ程度のものだったのに、それを治療するのに何百ハナゲも痛むのは腑に落ちないところである。
それで帰宅後、初めて捻挫についてwikiってみたら以外と怖いことが書かれていた。曰く、『骨折や靭帯断裂を引き起こしている事もあり、損傷状況により固定及びリハビリによる加療が必要となる。特に、靱帯断裂など重篤な損傷を引き起こしていた場合、関節が今後同じように動かなくなる恐れがある為、自己判断には注意が必要である-』だって！
当初は捻挫していることに気付かなかったほど鈍った体の私なので、今後は治療の痛みにも耐える所存である。