先日『私が食べられるギリギリの辛さ』と記述した西安腊汁肉夹馍の普通肉夹馍であるが、今日「不要、青椒」と言ったらすんなり抜いて作ってもらえた。ついでに香菜も入れて良いかどうか聞かれたので超断った。
それで、家に帰ってみたら、なんと!ちゃんと美味い。
辛くない!美味しい!
てことは、あのピーマンにしちゃ随分細長いと思っていたアレは、青椒ではなく唐辛子の一種だったのね。
私は今後はずっとこれにするのねん。
※この食堂通り、右から順に制覇してやろうと思っていたら、今週既に労働節の休日を始めてしまったらしい店が7割ぐらい有る。成都小吃は閉まってたので、お気を付けられたし。