今も空気を読めない日記 <ichigomomo’s blog>

日々自分のことしか考えていない「イリキ ひじり」の日記です。

地元じゃ負け知らず

さっき、実家の近所のコンビニに行ったら、平畠啓史さんがスタッフらしき方と立ち読みをされていたので、スタッフの方が食べ物コーナーへ行かれたところを見計らってサインをお願いした。
数ヶ月前に『西野公論』を読んだので、私なりに考えて『西野公論』のDQN女のようにならないようタイミングに注意し、ロケ中ではないらしいことを確認したけれど、やっぱりどきどきした。
私「あの、サインお願いしていいですか?」←第一声
平「いいですよ。」
私「わーありがとうございます♪」
色紙等の用意がなく、ほぼ日手帳のメモページを差し出すのは申し訳ない気持ちだったが、平畠氏は腹を立てる様子もなくにこやかであった。(松本人志氏は『テキトーな紙切れにサインを書かせるなんて失礼だ』と著書の中で述べていた)
平「宛名は何にしましょう?」
私「あ、じゃ『ひじり』で・・・」
平「ひじりさんですね(サラサラサラ)・・・はい、どうぞ。」
平畠さんは、サインし終わった手帳を私の目を見て返して下さったのである。

いやぁ、元から好きだったけど、さらに好感度がアップしたよ。すげえよ。イイ男じゃないか。知事選に出るんだったら投票するよう周りじゅうに言うよ本当に。
平畠さんありがとう。
あと、日本人として社会人として、せめて第一声は『すみません』ぐらい言うべきでした。次の人にお願いするときは、気をつけます。