超展開ktkr！！！

今日は日本青年館へ『銀ちゃんの恋』を見に行った。
入り口近くで、大空さん会のためのスペースと眉月さん・真野さん・華形さん・悠真さん・野々さん・白鳥さん６人の会のためのスペースが同じ広さでびびった。それが宝塚。
大空さんは足が長いなー。たしかにカッコイイ。ヒーローで、スターだ。新撰組のお衣装が似合いすぎる。そして変なスーツでも・・・って、「スーツ」すなわち上下セットの服を着ている場面なんて１こしかなかったわ。
しかしこの話はヤスの存在が重要なのだな。いや、ヤスはすごい。銀ちゃんと同等の重要な役で、しかも下手っぴには無理だ。すごいよ華形さん！！銀ちゃんのような華やかさは無いけど、存在感がありながら無駄な華やかさをかもし出さない凄さっていうのは簡単にできることじゃないと思うの、私。

オチは・・・・・・・題名の通りです、ハイ。超びっくりした。銀ちゃんのしおらしい場面も見たかったけど、それは、こうであっても良いと思う。で、あのお洋服は重さはともかく熱く（誤変換ではない）はないのかしら。

話の印象としては、「ぜんぶ、銀ちゃんのせい」という感じでした。でも大空さんだからＯＫ。観劇の後は、大空さんの月組時代の作品（２年ぐらい前のやつ）を見て寝た。