さくらマラソン

その他、先生との会話の中で出てきたことを、私の備忘録として書いておく。
他の方の話では、厳しく叱咤激励していただいた、なんてことも書かれているのだが、私の時は終始穏やかな口調だった。
何度も言われたのは、特に問題もないのにここへ来た理由がわからない、ということだった。
しかしここへ来たのは先祖の導きがあってこそ。
その先祖が男児出産を望んでいるのは前記の通りだ。
「二十数年で修行を終えたのだから優秀な人です、五十回忌を過ぎても駄目な人だっているんですから」
えへへ、そういわれるとうれしいなぁ〜。（その修行で身につけた神通力で今度こそ男に生まれてきてほしいものだ）
私は神や仏を大事にする、んだって。（そんなん考えたこともないけど・・・でも『ばちがあたりそうだから○○しないでおこう』なんてことはよく思うなあ。完全に自分の利益目的だ。）だから先祖もその心根に応えてくれて、結婚相手を紹介してくれたりしたのだ。
そんな旦那と私の『縁の無さ』は本来相当のものだったらしいが、ご先祖様の計らいがあったためにお互い感覚で選んで結婚した、とのこと。確かに旦那は私の好みの悉くを真逆に突く顔だし、旦那が顔と名前をきちんと覚えるグラビアアイドルは巨乳ばかりだ。だからって、そんなん言われたの初めてよ。友人も皆、かなり早くから「あの二人は結婚までいくよねー」「相性いいよねー」みたいに言ってたらしいし。しかし、今持っている三文判からすると普通こういう人はすぐ離婚するとまで言われてビビった。

娘は今後も健康に、うまくいくんだって。（よかった〜〜！）

なにしろ問題が無いそうです。だから子供の問題に焦点が当たるんだな。だったらそれぐらいもう一頑張りしてみようかな。あと、今度娘を預けるときにお墓参りもしに行こう。

そうそう、先祖云々とは全く関係ないけど『他人の相談に乗らないこと』って言われた。
なので全国の皆さん、ごめんなさい。
でも、もともと私に相談を持ちかける人なんてまずいないから誰も傷つけずに済んでLUCKYだZE!!

※言うまでもありませんが今日の日記は実際のことより若干改変してあります。超プライベート事項だしね。