今も空気を読めない日記 <ichigomomo’s blog>

日々自分のことしか考えていない「イリキ ひじり」の日記です。

ヒットエンドラン

今日は新しくできた駅近の焼肉屋に行ってみた。
夕食時だったので超混んでいた。なのに待合スペースが店の広さに対して異常に狭く、ラッという間にぎゅうぎゅうづめに。
その時点で嫌な予感はしていたのだが、席に着くと案の定すごく失敗する店員無駄な動きの多い店員しかいなかった。
すぐに注文を取りに来ない(こういうところでは全く悩まない夫婦なのだ。飯屋でも服屋でも即決。)のでボタンを5回以上連打した。
旦那が、村上健志のような店員がいないせいでみんながだらけた感じになっている、と言った。確かにああいう店員は同僚からしてみればウザイし、本人は余分に熱くなっているけど同じ時給で何も得なことはないのだが、客からしてみればあんなに有難い人はいないのだ。
肉はいつもの店と同程度には美味かった。タレが最初だけケインだったけど、食べていくうちに丁度良い感じになった。でもいつもの店より6割増ぐらいの値段だった。会計を済ませた旦那によると、粗品でもらったガム*1まで質が低いとのこと。たしかに味が消えるのが異常に速かった。

そんな店員が、陰で我々のことをマシンガンズみたいに悪口ってると思うと腹が立つわ。

*1:ここに詳しく載っていた