カキタレの宿命

懸案の虫歯はあれから痛みが引いていったため、神経を抜くことはせずに本蓋をして完了、ということになった。ただしここが虫歯になった遠因は隣の親不知がおかしな方向に生えていることにあり、これを温存しても今後良いことは何もないためこの機会に抜くことになった。

反対側の親不知を抜いたときはマブで２時間かかり、翌々日まで頬が腫れ上がり、その上口内炎までできまくって大変だった。ヒイヒイ言いながら仕事をしていたら隣の席にいたリーダーが市販されていないサイズののど飴をくれたのも良い想い出・・とまではいいがたい。飴は痛みが引いてからでないといただくことができませんでしたが、今回はどうかな・・・？

ところで、実家から輸入した例の菓子は半分以上旦那が食べた。